愛用されている方の多いイッタラのティーマシリーズ。
中でもプレート21cmは定番中の定番といっても過言ではないかもしれません。
使っているうちにいつの間にかなくてはならないコアアイテムに昇格している…。
そんなティーマプレート21cmは、これからティーマを揃えていきたい!
という方にもおすすめの一品です。
ややもするとシンプル過ぎるのでは?と懸念もあるかもしれません。
でも、だからこそ他のどの食器とも合わせやすく。
ブランドミックスも存分に楽しめます。
オイスターボウル(ミニ) 13cm グリーン (MATEUS マテュース)
ティーマ プレート 15cm ホワイト (iittala イッタラ)
ティーマ プレート 21cm ホワイト (iittala イッタラ)
ティーマプレート21cmをメインのお皿として同じくティーマシリーズの15cmの小皿と、マテュースのオイスターシリーズのもにボウルをプラス。
これセットでいろいろなメニューに臨機応変に対応できてしまいます。
大皿料理2~3品のシーンでも収まりもよく使いやすいのは大きすぎないサイズ感のおかげ。
(上から)
ティーマ プレート 21cm ホワイト (iittala イッタラ)
ティーマ プレート 15cm ホワイト (iittala イッタラ)
ティーマ プレート 23cm ホワイト (iittala イッタラ)
サイズ選びに迷う方も多いティーマ。
小さめを選んでおくと収納しやすいというメリットが。
足りなければ後から買い足せばOKです。
もちろん、スペースに余裕のあるときには大きいサイズを選ぶのも◎ですよね。
ティーマプレート23cmならメインデュッシュ、パスタ、カレー皿として、また、ワンプレートディッシュ用にもピッタリです。
21cmと15mのプレートを重ねたところです。
お皿の周囲の立ち上がり部分、この高さと傾斜が絶妙のバランス。
15cmのプレートが出っ張りすぎずに収まってくれます。
プレートの上に、さらにマテュースのミニボウルを重ねて。
ティーマのやさしいホワイト色が、マテュースのグリーンと自然にマッチ。
明るさがありながらも主張しすぎないナチュラステイストです。
北欧系のみならず、いろいろなスタイルのインテリアに溶け込んでくれそう。
真俯瞰ショット。
大勢が集まるシーンにもピッタリ。
シンプルモダンに甘さを少々…大人の余裕です。
おしゃれなセッティングで注目度抜群ですね!
ベージュトーンの小物やテキスタイルを合わせても素敵です。
あたなの自由な発想で上品にもキュートにも!
コーディネートの楽しい方は無限大です。
いかがでしたでしょうか。
商品ページでは他の写真もご覧いただけますのでぜひじっくりとチェックしてみてくださいね。